fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

みんなが買いに走るときは値段が上がっていることもある防災用品

【fjconsultants365日Blog:3,936投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

ホームセンターが混雑している

たまたまホームセンターの前を通ったら午前中から
列ができていました。
付近の道路も渋滞気味。

歴史的な台風が発生しており、今週末に関東に
上陸する予定。(2019年台風19号)

そのための対策品、備蓄品の購入でホームセンターが
混雑しているのです。
特に今回は最大瞬間風速が75m/sにもなるので窓ガラスに
貼る飛散防止フィルムも売れているようです。

スーパーマーケットでもパンなどが売り切れたという
話も聞きました。

こうした時、気になる点がいくつかあるので取り上げて
おきたいと思います。

防災グッズの価格変化

通販サイトを見ると、商品の価格が変化しているのに
気がつきます。

たとえばスマホなどの充電に利用できるモバイルバッテリー。
太陽光発電ソーラーパネル付のタイプを見ていたら価格が

・10月5日:3,400円
・10月6日:3,600円
・10月7日:3,980円
・10月9日:4,200円
・10月10日:4,600円

と変動していました。
1週間で3割の価格上昇。
こうした部分が見えてしまうと、防災用品は台風や地震が
来るときに購入するのではなく、平常時に購入しておくこと
だと思います。

スマホ

水の備蓄

水の備蓄は、
・飲料水を購入する
という方法がスタンダードです。

しかし、人数分を確保するには場所の問題が出てきます。
それを解消するには、
・お風呂の水をためておく
ことです。
そのままでは飲めませんが、浄水ストローがあれば飲料水として
利用可能です。

小型の浄水ストローも販売されているので(2,000円前後)
常備しておくのもひとつの方法です。
この浄水ストローは雨水などでも飲むことができる商品。
飲み水が心配な海外旅行に行くときにも利用されているようです。

旅行や出張などのときにも利用できそうです。
私は出張カバンの中には入れています。

浄水ストロー 02:15〜

ガソリンの缶詰

レアな備蓄品として「ガソリンの缶詰」があります。
知名度は低く、商品自体が知られていません。
https://www.e-green-club.com/SHOP/0048.html

レギュラーガソリン1リットル缶が販売されており
3年間の保存が可能です。
自動車などのトランクに入れっぱなしでも大丈夫な商品。
地震などが来たときにガソリンスタンドへの供給はストップ
するのでガソリンが手に入らない状態が発生してしまいます。

そうしたときに、ガソリンの缶詰があれば自動車、バイクなどを
動かすことが可能になり自由度を確保できるのです。
官公庁では保存しているところもあります。
企業の備蓄としても検討するのは意味があると思います。
(但し、保管できる量に制限があります。40リットル以上は
消防署への届け出が必要です。200リットル以上は消防署相談)

まとめ

「この辺りは災害が来ないから」という声を聞きます。
それが続けばいいのですが、災害は50年ぶりとか100年ぶり、
東日本大震災のように1000年ぶりといったスパンで発生します。

災害が来ないからというのは短期的には正しいですが
長期的にたら間違うことにもなりかねません。

イザというときには防災用品は手に入らないこともあるので
日頃から少しずつ購入し、備蓄しておきたいところです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/