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何が脅威なのか、どれが影響があるのか

【fjconsultants365日Blog:4,055投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

1万人超へ

米国で猛威。
コロナウイルスではない。
患者数1,900万人超え。
死者数1万人超。
インフルエンザです。

例年のインフルエンザでは500人程度。
それが実に20倍。
さらに広がる予想が出ており2万人を超えるのではないかと
言われています。

『米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え』
(太字筆者)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55312830W0A200C2000000/

日本ではコロナウイルスが脅威なので米国の
話題になっていません。
しかし、米国の2万人超は異常数値。

『米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)によると、
2019~20年にかけてのインフルエンザシーズンは、
過去10年で最悪級の状況が予想・・・(中略)・・・
米テンプル大学医学校のマーゴット・サボイ医師によると、
インフルエンザは日常性が高いことから、危険性が過小評価されがち
(太字筆者)

https://www.cnn.co.jp/fringe/35148772.html

上記はCNNの記事ですが、インフルエンザは危険性が
過小評価されています。
毎年の恒例行事のようになってしまっているのです。
こちらもコロナウイルスとは違う脅威と米国では
なっており、影響がどこまで出るのかが今後の動向を
左右します。

過去のパンデミック

インフルエンザについて。
語源は、
————————————————
・16世紀のイタリアの占星術者たちは、星や寒い天候の影響(influence)に
よる病気と考えました。
これがインフルエンザの語源とされています
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/kako_01.html
————————————————
となっており、10年〜40年の周期で新型インフルエンザが
発生しています。

爆発的に感染が拡大することを「パンデミック(世界的大流行)」と
呼ばれていますが過去のパンデミックについては下記WEBページに
掲載されています。

『過去のパンデミックレビューについて』

https://www.cas.go.jp/jp/influenza/kako_index.html
過去のパンデミック

まとめ

まだコロナウイルスはパンデミックとされていませんが
人々の反応はパンデミック並みです。
マスクは売り切れ、オークションやメルカリでは高額転売
されています。
サービス業は接客の人まですべてマスク着用。
非日常の景色に切り替わりました。

コロナウイルスの脅威ばかり叫ばれていますが
米国ではインフルエンザが脅威になっています。
何が脅威なのか、本当に影響が出ているのかが
わかりにくくなっています。

景気に影響が出てくるのはどちらなのでしょうか。
ひょっとすれば、コロナウイルスや米国のインフルエンザが
きっかけで景気が下がっていく可能性が出てきました。

今後、コロナウイルスなのか、インフルエンザなのか、
その点を見極めていきたいところです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/