【fjconsultants365日Blog:4,065投稿目】経営コンサルタント藤原毅芳執筆

時間の使い方で決まる

経営者は時間の使い方で決まる。
リーダーも時間の配分で業績が変わる。
時間投資は課題です。

もうひとつ、ビジネスでは人脈の大切さを解く人もいる。
ビジネスでは人脈が大切だと。

この2つには関連性があります。
この関連性を理解していると成長が飛躍します。
今回は、その点を深く見ていきます。

人脈も時間制限があるのか

人脈は広げれば広げるほどいいのだろうか。
人脈は無限に広げられるのだろうか。

実際には限界があります。
付き合いの限界、時間の限界があるのです。

たとえば月に1回集まる社外のグループがあるとします。
そうなると、いくつのグループに所属できるでしょうか。

通常ですと3〜4個のグループに所属するだけで
維持するのが大変になります。
5個以上のグループに所属すると、何かの時間を犠牲に
し始めます。

7個以上のグループに出るようになると、休日が
なくなってしまう感覚に至るのではないでしょうか。

適正なグループ数とは

時間制約から考えると月1回の定期的な人脈の範囲は
・3〜4個のグループ
になります。

人数でいえば15人程度。
この3〜4グループ15人程度のお付き合いで人生が
決まると言っても言い過ぎではありません。

その中でひとつのグループが
・大事な相談ができる
のが理想形。

家庭、会社以外にもうひとつ「セキュアベース(安心基地)」が
あるイメージです。
信頼関係が深く、長い付き合いができるグループ。
ひとつでもそうしたグループがあるだけで判断に迷う回数が
減ります。
悩みが減少します。
安心感がちがいます。

多様性も広げたい

付き合いはどうしても同質性が高くなります。
同じような人たちとお付き合いをすることが多くなりがち。
それはそれでいいことなのですが、ビジネス上では
多様性があったほうが情報量が増えていきます。

まずは、年代の多様性。
10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・
とそれぞれの方と接するのがベスト。
特に歳が離れている人と接するほど情報量は多くなります。
歳下の方との交流は意識しなければ、なかなかできません。
プライドがあったり、上下関係を意識したり、承認欲求が
高いと歳下グループへは入っていけません。

そんなことを意識してもあまり意味はありません。
ゆくゆくはプライドも上下関係も消滅します。
固執するほうが情報量も減っていくので、これからは
不要なものでしょう。

性別も考慮しておいたほうがいいと思います。

まとめ

このように人脈は無限には広げられません。
人脈の人数を自慢したところであまり意味がないのでは
内容が大切だからです。

時間的な制約があるので、その限られた中でどのような
選択をするのかで仕事も人生も大きく変わるのでは
ないでしょうか。