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〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

四季をとらえる

fjconsultants Blog:4,667投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

秋がない

《突然》が頻繁に発生した2021年。
いきなり決まる。
いきなり止まる。
いきなり規制がかかる。
そんなことを3ヶ月ごとに繰り返してきました。

それが季節の移り変わりでも発生しております。
『秋がない』と感じる感覚です。
季節外れの夏陽気が発生したと思ったら、いきなり冬に突入。
コートを急いで出して着て行く。
そんな人も多かったのではないでしょうか。
突然の冬到来です。
初冠雪の報道も出ています。
アパレルの広告にも《寒波到来》と打ち出しているほどです。

急に買い出し

地方への出張で、急に冬用の洋服を買った人の談話も聞きました。
冬支度をする買い物客がホームセンターなどに集まっているのを目にします。
急な買い物は一時的ですが需要増を引き起こすので経済ではプラスにはたらきます。

冬の寒さは景気を左右しますので、寒い方が冬商品が売れる。
できれば時期が早い方がさらに売れます。
時期によって左右されるのです。

今年の冬は寒くなる、と予想されており、冬商品が売れると期待している人もいるでしょう。
まわりにもそのような予測をしている人がおり、期待値が高いことがわかります。

四季の良さ

日本にいると気がつきませんが海外に赴任した方は気がつきます。
日本には四季があることです。
アジアに赴任された方は、「日本の四季が懐かしい」「四季がある方が良い」と言います。
こちらから見れば、アジアは寒くないので暖かい方が良いと感じてしまいます。
しかし、年中暑いのは飽きてしまうそうです。
日本で過ごした期間が長ければ、四季の移り変わりを肌で感じていたのです。

https://youtu.be/tbi4ChSq7Bc
https://youtu.be/hNcWZ0M_hbg
https://youtu.be/rnSNZ6ZbXyQ
https://youtu.be/zxI6FKr-I5w

まとめ

人の感覚は、なんとなくです。
去年の気温データと比較しているわけではありません。
あくまでも体感による感想です。
誰かが「今年は早いね」と言ったことを信じてしまいます。

ただ、ビジネスに直結する人は、
「今年は、気温が下がったのが何月何日だから早い、遅い、」
と言えるような雰囲気が求められます。


藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/