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ロボットの進化により危険作業は劇的に減る

人型重機とは

立命館大学発ベンチャー企業である株式会社人機一体が発表したロボット。高所作業をロボットにさせることができます。遠隔操作で高所作業ができるのです。しかも軽作業ではなく重作業を可能にするロボット。重さのある部品を取り付ける、取り外す作業までできるのです。この企業が目指すところは、人型重機を実装すること。今回はJR西日本と日本信号との共同開発。線路のメンテナンスや工事における場面を想定しています。

この人型重機は実現してほしい内容です。危険作業が減り、長時間作業も可能になります。生産性は向上するでしょう。メンテナンスにおいて、高所での作業は無くなりません。高所作業車を利用したり、足場をかけて作業します。このロボットが実現すれば、労働安全にもつなげながら作業時間数減少も実現するのではないでしょうか。それにしても、クレーンの先にロボットを装着するアイデアは秀逸です。

株式会社人機一体

https://www.jinki.jp/

デザインも

このロボット、プロダクトデザイナー根津 孝太氏に依頼しています。なのでセンスがいい。カッコよく見えます。新商品の発表時に見た目の第一印象はやはり大切。その後の広がりにも影響してきます。

開発している企業のWebでも、manga(漫画)を取り入れており親しみやすい感じを演出しています。製造開発の分野はカタいイメージがあるので、このように親しみやすさを出すのは採用においても大切なポイントです。参考になる内容です。

https://www.jinki.jp/manga/

まとめ

2020年、2021年と新商品開発が止まってしまったのではないかと思うくらい発表が少なかった。ようやく新商品発表が活況となりつつあります。R&Dは開発場所に行かなければ仕事ができません。在宅ではできないのが悩みです。今後は新商品のラッシュが続くのではないでしょうか。楽しみなところです。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,811投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆