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びっくり予想が3ヶ月後に当たってしまうとは

びっくりが現実に

今後の経済の行方が見えなくなっています。予想にも幅が出てきました。不安定になってきたと言えるでしょう。こんなときは極端な意見や極端な予想を見ながら推測したいところです。

年初に発表される米投資ファンド大手ブラックストーン・グループの「びっくり10大予想」の中からも既に当たっている予想も出てきています。(原油価格100ドル突破)
他にもこれから予想が当たってしまうことも予想されており、変化幅も大きい時間へと突入してい流のです。

22年版「びっくり予想」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN033990T00C22A1000000/

インフレ不可避

投資の世界で50年のプロがこのタイミングで下記書籍を出版。インフレ不可避の世界です。著者がさわかみ投信を設立したのが1996年。26年間運営しています。この投信とは何の関係もありませんが、今後の予想として大胆な内容になっているので取り上げます。

Kindle版 https://amzn.to/3NM2Tlk

単行本:https://amzn.to/3LSQ1In

インフレ不可避とありますが、「今回のインフレ、甘くみてはいけない」とあります。今回のインフレがコストプッシュ・インフレだからです。他にも金融緩和バブルの崩壊は近いと断言しています。金融緩和バブルの影響は株式市場だけでなく債券市場へ影響がある。債券バブル崩壊を恐れているのです。

この40年間は

投資の世界50年の経験から見れば、この40年は「異常に幸せ」だったと断言していることが印象的でした。40年間上昇基調だったと振り返っています。なので、今後は40年の上昇基調がリセットされる、とんでもないバブル崩壊が来ると予想しているのです。

まとめ

マイナス予想は現実になってほしくありませんが、対策と準備は考えておかなければなりません。年明けからの為替変動を見てもわかりますが、動きが急だからです。準備をしておかなければ対応もできないでしょう。後手にまわることも多くなってしまいます。

しかも、5年ぶり、10年ぶりのできごとが発生する時期なので未体験の人も多い。経験した方が引退されて社内にいない場合もあります。過去を振り返ることで理解できる点や、準備しておくポイントがわかるときもあります。振り返りの時間を取りたいところです。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,830投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆