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残存の確率が高いと言われるエッセンシャルワーカーは本当に残るのか

エッセンシャルワーカーとは

エッセンシャルワーカー(Essential worker)という職種のジャンルがあります。必要不可欠な労働者という意味。他にも、キーワーカー(Key worker)、クリティカルワーカー (critical worker)と呼ばれることもあります。

エッセンシャルワーカー(Essential worker)とは、
最低限の社会インフラ維持に必要不可欠な労働者を指している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

具体的には下記の職種がエッセンシャルワーカーにあたります。

  • 医療・介護
  • 通信インフラ
  • 金融
  • 食品
  • 日用品
  • 交通機関
  • 教育
  • 公安・安全保障
  • 公共サービス
  • 地方自治体

生活に欠かせない職種は多岐にわたることが理解できます。見渡すと「なくてはならない」「欠かせない」存在です。

必要だから

日本の産業構造を振り返ると国内だけでビジネスが回っている領域が他国より多い。そのため今後残る職種はエッセンシャルワーカーだと言われています。目指すならエッセンシャルワーカーが有望だと断言される方もいます。

将来を見通す力があれば今後生まれるであろう職種でも良いのですが、予想できない場合はエッセンシャルワーカーを選択すれば残存の確率が高いのです。そのため、エッセンシャルワーカーを選ぶ人が増えることも予想されます。

将来不安が大きくなると安定した職種を求める人が増えていきます。ただ、エッセンシャルワーカーであっても存続が難しいビジネス(業界)は将来消滅する可能性も否定はできません。なので、あくまでも残存確率が高いとしか言えないと思います。完璧なものは存在しないことを実感します。

まとめ

世の中の変化に対応できる力があれば、どのような職種を選択しても問題ありません。しかし、そうでない場合は選択によって人生が左右されます。職種もそうですが、業界の選択、企業の選択によって変わってしまいます。

正解がない世界なので相談しても明確に答えてくれる人は少ないと思います。自分で判断するしかありません。残存の確率が高い職種を選ぶか、残存する可能性が高いビジネスに関連する仕事を選ぶことになるでしょう。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,855投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆