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企画力から差が大きく開く

ツールも大切だが

ツールの使い方をを覚えるのは意味がある。しかし、ツールを覚えてもビジネスは成立しない。人ができないことを追求するならば、企画を立案できる人の方が価値が高い。それをはっきり言わないのがネット社会なのかもしれない。そんなことを感じるときがあるのです。SNSでビジネス系のアクセスを増やすにはツールの使い方を説明すると増えていきます。ツールを使いこなすには、こうした使い方説明はとても有効。しかし、ツールを覚えてもコンテンツをつくることはできません。コンテンツ作成は違う領域なのです。

コンテンツの方が優先

動画の編集ツールを使いこなすことができても、人を魅了する動画コンテンツが作成できるわけではありません。撮影技術や編集技術も大事なのですが、もともとのコンテンツ(企画)の方が優先順位が高いのです。良いコンテンツがあってこそ、撮影技術や編集技術が活きてくると思うのです。

企画はスキル

企画を考えるには発想が豊かでなければなりません。豊かに発想できるにはコツがあります。それは、過去の事例を知っていることです。しかも大量に知っていることです。企画やアイデアは組み合わせでしかありません。過去にない組み合わせを発想できることが斬新な企画になるだけです。この領域はテレビを見ているだけでも学ぶことが可能です。組み合わせで新しい企画が生まれる現場を見ることが学びになると思います。

リバースエンジニアリング

表に出てくる製品やサービスから分析し元の企画案を想像することは大きな意味があります。製造業ではリバースエンジニアリングと呼んでいます。こうした感覚は身につけておいて損はないでしょう。完成品から見て、プロセスが想像できる感覚です。この感覚が企画力へとつながるのです。

リバースエンジニアリングとは
ソフトウェア/ハードウェア製品の構造を分析し、製造方法や構成部品、動作やソースコードなどの技術情報を調査し、明らかにすること

https://www.keyence.co.jp/ss/products/marker/housing-design/knowledge/reverse-engineering.jsp#:~:text=%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%97%A2%E5%AD%98,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

まとめ

評価されるポイントは見極めておきたいところです。ツールの操作はできる人が多い領域。負けないためには他の人ができない領域に達する必要があるのです。おすすめは企画力を高めること。企画力で差をつけることです。そうすれば大きな価値が発生するでしょう。

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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆