活発だった
人は雰囲気に流されます。
・「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
・「減税します」→「減税しました」
・賃金アップ、賞与金額
・株価上昇、最高記録
・マグロ初競:5.1億円
などメディアに流れる情報によって雰囲気が形成されるのです。
年末年始は人の動きが活発でした。JRの利用者数は過去最多。航空会社も好調でした。12月も新幹線は出張族で満員。年末の人の動きは活発化しているのを感じます。これも雰囲気が良い方向に流れているのでしょう。良い状態だと認識しているのを実感しています。やはり、メディアで流れている情報による影響度は大きいと実感します。
日本だけでなく、海外の情勢によっても、この雰囲気は形成されます。そのため、広い視野と持つというのが、日本だけでなく、海外も含めた視点になっていることに気が付くべきでしょう。
グローバルは正月気分もなく
世界情勢を見ると、正月気分もまったくありませんでした。米国のベネズエラに対する行動を見るとそれを感じます。それだけ急を要するタイミングだったと考えています。中国がベネズエラに訪問した直後の米国の行動。中国の訪問がタイミングを早めたのでしょう。
それにしても、大胆な行動で驚きが広がっています。そこまでやるのか、と思わせる行動。理解するか、しないのかは個人差が出ますが、戦略の判断としては、
・そこまでやらなければならない状況
であることは事実。まったく、余裕を感じさせない状況です。
理由がわかる、わからない
報道を見ると、さまざまな記事が出ていますが、ある決断や判断、行動の意図が理解できる場合とできない場合があります。米国が60以上の国際組織から脱退すると表明、と流れてきました。その意図は何でしょうか。目的は一つだけではないでしょう。しかし、これだけの決断をするには、何か意図がなければしないでしょう。
おそらく、米国が負担していた分を取りやめる意思表示。関税を一斉に上げたときと似たような動きに見えます。一斉に「ハードオファー」を突きつける手法です。これにより、どのような反応が出てくるのか、見るためではないでしょうか。
米大統領、66の国際組織からの脱退表明 気候変動枠組条約など
https://jp.reuters.com/world/security/L62D4RIGK5MONBBCLG5YQ3ZDHY-2026-01-08/
まとめ
予想以上のことが発生する時期に入ってきました。ニュースなども、記者会見している人の表情まで観察しなければならない時期に来ていると思います。それだけ微細な動きに敏感になれ、ということ。小さなできごとに過敏に反応しなければ気がつかないのです。
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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳 運営 執筆
