「人財教育」の記事一覧
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「言われたからやりますが」
と返答する人がいますが、10年前から同じことを言い続けています。そしてこの10年間同じことを続けたことによってどうなったでしょうか。言われたらやりますが、と言い続けることによって
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世の中に「できてしまう人」がいると「できない」とは言えなくなります。特にビジネスは「できないことを証明する場ではない」と常々言ってきました。ビジネスは「できることを証明する場」です。
仕事は他人評価100%です。そう考えています。
この他人評価100%を実感していただくためにはどのようにしたらいいのでしょうか。
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今回はリアルとオンラインのハイブリッド開催でした。ワークをはじめオンラインツールを駆使して参加できるようになったのを実感します。これが変化後の姿なのです。スマホさえあればデジタルツールは使うことが可能です。
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ウェットとドライとコミュニケーションの質はどちらを選択すべきか悩むところです。どちらにも特徴があります。その特徴とは。
いつからでしょうか。
あることを知ってから将来に目を向けるようになりました。
何を知ってからなのか。
それは『過去は書き換えできる』と知ってからです。
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パスツールの有名な言葉に次の言葉があります。「幸運は用意された心のみに宿る」Chance favors the prepared mind。この名言は言い換えがいくつかあり解釈も分かれます。
ビジネスにおいて成功事例を見たとき「参考になる」と感じます。
しかし、実践してみるとこんな感想を持つことはないでしょうか。
『あそこまでエネルギーを注げないです』
『そんな熱量をかけられないのです』
『あのようなレベルでつくり込みはできません』
といった感想です。
知識の有無はある一定のラインを超えるだけでいいのではないか。
検索できる環境があるならば知識が多いことは優位性にはなりません。
では何が差をつけるのか。
そのひとつに学習の継続があります。
ビジネスの学びは学問の学びと若干違う。
いつも感じることです。
学問は覚えること、体系立てること、論理構成ができることが主です。
しかし、ビジネスでは実践できることの方が価値があります。
ここにビジネスの学習盲点が存在しています。
リアルなセミナーがなくなりオンラインが当たり前になっています。
オンラインでセミナーを行う場合2パターンがあります。
ライブ配信といつでも視聴できるオンデマンド配信です。
外部に委託してDX化を行ってきましたが、DXが進めば進むほど利益が減少する結果に なってしまったからです。
もしくは、社内にある既存の仕事がDX化で自動化され人財が余るのが予想されているからでしょう。