行き詰まるとセンスがないと言う 更新日:2021/08/20 公開日:2021/08/18 リーダーシップ経営の優先順位 「どうして気がつかないのか、センスがないと思う」 そんな表現があります。 できないことを《センス》という切り口で語ってしまう現象。 これを言われたが人はどう感じるのでしょうか。 続きを読む
初の定期航路がスタート 更新日:2023/03/08 公開日:2021/08/17 ニュービジネス ドローンの定期航路がスタートしました。 香川県三豊市と粟島を結ぶ定期航路です。ドローンの定期航路は初。 世界初と出ています。 続きを読む
主軸だけでなく多角化へ大手も挑んでいる 公開日:2021/08/16 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 Googleの広げ方が興味深いです。 日本の企業を買収しました。 決済送金サービス会社です。https://www.pring.jp/ 買収金額は49.21億円。https://ssl4.eir-parts.net/doc/6172/tdnet/2000383/00.pdf 日本でも決済分野に進出するのでしょうか。 続きを読む
組織が二分される前に気がつく 公開日:2021/08/15 組織運営経営の優先順位 世の中を二分する価値観が広がっています。 二分することで、一方を排除する動きです。世の中全体で発生しており、職場、家庭でも同様なことが増えていきます。 続きを読む
貢献したいと思えば思うほど 更新日:2021/08/15 公開日:2021/08/14 人財教育 『生きづらい世の中』という表現を見ることが増えました。 それほど生きづらい世の中なのか。 そう感じる人もいると思います。 これ、年代によって違うのではないか、と感じることがあるのです。 個人的な見解ですが書き記します。 続きを読む
コンテナでプール 更新日:2021/08/14 公開日:2021/08/13 ニュースから企業経営のヒント商品開発経営の優先順位 家で過ごす時間が増えるほど家の中、外に投資するようになります。 家の中の商品では、 ・ハンモック ・ブランコ が売れています。 会社にハンモックを設置した会社もあります。 1万円程度で購入でき、スタンド付きなので床置きできるのが便利です。 続きを読む
造語ばかりなので整理してみます 更新日:2021/08/13 公開日:2021/08/12 ビジネスキーワード経営の優先順位 ◯◯テックという言葉はいくつあるだろうか。 ・フィンテック ・リテイルテック ・エドテック ・アグリテック ・フードテック ・アドテック ・メドテック ・HRテック ・リーガルテック ・セールステック といったところが代表的な言葉になっていますが、他にもあります。 また造語も増えてきています。 たとえば、「テクノベート」。 続きを読む
リスキリングとは何か 更新日:2022/12/19 公開日:2021/08/11 ニュースから企業経営のヒントビジネスキーワード経営の優先順位 社会人になってから再教育をすることをリカレント教育と呼んでいます。 このブログでも数回取り上げています。(下記参照)ただ、リカレント教育の定義が仕事を辞めて教育機関に入り直すのが前提となっており実際には困難な選択肢。 広がりはありませんでした。ここにきて・・・ 続きを読む
変化しない=異常な状態、です 更新日:2021/08/11 公開日:2021/08/10 事業承継者のための生き残り組織運営経営の優先順位 『万物は流転する』という名言があります。 ギリシャ哲学者のヘラクレイトスの言葉です。 これを別の言い方をすると下記のような記述で出ていました。 続きを読む
4月5月6月のデータから見えること 更新日:2021/08/11 公開日:2021/08/09 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位統計データを定点観測 4月から6月の統計データが出てきています。 今回は、特定サービス産業動態統計調査から抜粋して見ていきたいと思います。 前年同月比の売上金額の増減率になります。 続きを読む
イメトレは7つのポイントでリアルに描く 更新日:2021/08/09 公開日:2021/08/08 ビジネスキーワード経営の優先順位 イメージトレーニング、ビジュアライゼーションと呼ばれる領域があります。 主にスポーツで採用されている手法です。 通称《イメトレ》と呼ばれています。 このイメトレを効率よく行う『PETTLEP』と呼ばれるアプローチがあります。 これは下記の単語の頭文字を並べています。 続きを読む
不利でも交渉しなければならないとき 更新日:2021/08/15 公開日:2021/08/07 リーダーシップ事業承継者のための生き残り組織運営経営の優先順位 経営においては交渉ごとは普通に発生します。 こちらが優位な立場で交渉するならばさほど困りませんが、そうでもないときがあります。 不利な立場で交渉しなければならない場面です。 これは、企業規模によって変化することもなく大企業でも不利な立場で交渉しているときがあります。 こうした不利な立場の交渉について公開されることがないので事例を知ることも数少ない。 希少な内容となっています。 続きを読む