スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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Living-for-future

Living for today から Living for futureへ

today 10:0 future で目の前のことしかしていないときは、配分を変えていくことがポイント。最初は頭で考える時間だけでも未来へ目を向けることです。今後の世の中は変動幅が大きくなるのは確実になりました。対応力がカギになっていきます。振り返りながら対応力を高めていきましょう。
kickboard

数の割には多い違反数

違反が多い 急速に普及している電動キックボード。環境にやさしく、短距離移動に便利とされているこのモビリティは、普及台数の割には、違反が多い。新たな交通安全上の課題をもたらしていると感じています。報道によると、運転免許不要 […]
worker

ゆるブラック企業ですね

ゆる・・・ 新しいネーミングは出てくるものですが、今度は『ゆるブラック』企業というネーミングです。ブラック企業は、パワハラが横行するような企業という定義になっています。ブラック企業を避ける風潮が一時期強かったことがありま […]
book

上位10%以内に入るならコレ

読書はタイパ(タイムパフォーマンス)がわるいように見えます。確かに時間はかかるかもしれません。しかし、思考が鍛えられ、読解力が上昇します。読解力が発達することで、分析力や問題解決能力も上がるのです。特に、将来の見通しがあいまいな時期ほど書籍から推論が導き出されてきます。過去を知ることや、予想する内容に接することでシミュレーションが繰り返されるからです。不確実性の高い領域で決断しなければならないリーダーにとって読書は欠かすことができないのではないでしょうか。
even

なるほど、ここがネックになっていたのか現状維持

現状維持は、失敗を避けたい人間の本能的な性質から生まれることがあります。たしかにまわりを見渡し、振り返ると、失敗回避傾向が強い人がいたのを実感します。その心理からスタートして考えると、現状維持がベストな選択になるのでしょう。裏側の心理を理解するとアプローチも変わるので、単に相手を理解するのではなく深いところでわかってあげることがここではポイントになると思いました。