経営者の夏休みの宿題ができてしまった
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「景気がいいので・・・・」
「たまたま受注が続いているから・・・」
と現在の状況から将来を楽観視することが経営の場面でも
あります。
しかし、将来は現在の環境と何らつながりはありません。
関連性がないのです。
同じ文脈上に将来があると考えている人がいますが
わたしはそう思いません。
経営においては、将来予測を「良い将来」と「芳しくない将来」の
両極端に分けて準備しておくことだと感じます。
最近の動向から将来予測をしていきたいと思います。