fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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習得の技術:基礎のつくりかた

器用な方は、どんな仕事でも習得する

までが短い。

なぜか?

それは、習得の技術を持っているからです。

習得の技術とは、

1)基礎になる部分を見抜き

2)基礎を短期間で反復習得する

ことなのです。

基礎になる部分とは、たとえば

営業スタッフならば、営業トークを覚えること、

絵を描くならば、まっすぐ線を引けること、

文章を書くならば、文体のちがいがわかることと、

文章の構造体がわかること、

写真撮影ならば、構図の種類を知っていること、

コミュニケーションならば、人の心理がわかること、

なのです。

基礎を構築するためにやることが抜き出せ

れば、あとは身につけるだけ。

コツは、短期間にとてつもなく数多く反復すること

3日間くらいで、1日100回反復すれば、景色が

変わって見えるはずです。

習得の技術が高まれば、反復の回数は劇的に

少なくなります。

また、ある一定ラインを越えて身につけてしまうと、

何年経っても能力は持続されます要するに

自分ができること、能力が蓄積させられるのです。

ある一定ラインを越えない場合は、何の蓄積も

ありませんので、何をやっても身に付かない状態

が続いてしまいます。

一線を越えて、できなかったことがどんどん

できるようになる、「能力の蓄積」を体現しましょう。

 

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/