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習得の技術:基礎のつくりかた

器用な方は、どんな仕事でも習得する

までが短い。

なぜか?

それは、習得の技術を持っているからです。

習得の技術とは、

1)基礎になる部分を見抜き

2)基礎を短期間で反復習得する

ことなのです。

基礎になる部分とは、たとえば

営業スタッフならば、営業トークを覚えること、

絵を描くならば、まっすぐ線を引けること、

文章を書くならば、文体のちがいがわかることと、

文章の構造体がわかること、

写真撮影ならば、構図の種類を知っていること、

コミュニケーションならば、人の心理がわかること、

なのです。

基礎を構築するためにやることが抜き出せ

れば、あとは身につけるだけ。

コツは、短期間にとてつもなく数多く反復すること。

3日間くらいで、1日100回反復すれば、景色が

変わって見えるはずです。

習得の技術が高まれば、反復の回数は劇的に

少なくなります。

また、ある一定ラインを越えて身につけてしまうと、

何年経っても能力は持続されます。要するに

自分ができること、能力が蓄積させられるのです。

ある一定ラインを越えない場合は、何の蓄積も

ありませんので、何をやっても身に付かない状態

が続いてしまいます。

一線を越えて、できなかったことがどんどん

できるようになる、「能力の蓄積」を体現しましょう。