会話が少ないことはあっても多すぎることはない
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社内での会話は少なすぎることは
あっても多すぎることはありません。
どれだけ多くても有効なのです。
無駄はありません。
しかし、
一方的な会話は、意味がありません。
それは、会話ではなく、伝達です。
相手と意見を出し合い、考えていく。
しかも、過去のことではなく、
将来のことを創造するために。
常に
会社の将来
部署の未来
自分たちの将来像
を語ることができる会社であって
ほしいものです。
バランスよく、個人、部署、会社の
3段階の視点で意見を出せる人たちが
増える会社が固く、強い組織を
つくっていきます。