fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

強力なNo2の存在意義と功罪

企業のスタートアップ時には、
強力なNo2が必要です。

事業を立ち上げる原動力となる
人です。

このNo2の確保がネック
なかなか人材に出会えません。

また、仮にうまくいき、会社が
まわりだしても油断はできません。

任せていたために、No2の反乱
起こすこともあるのです。
最悪、追い出される経営者も
後を立ちません。

アンビバレント。
二つのことが同時に成立しない
のでしょうか?

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No2の確保は、人材がいる会社を
まるごとM&Aするつもりでないと
成功しない。
部署まるごと買い取った経営者
何人も知っています。

そこまでやれば、人材の確保は
なんとかできます。

No2の反乱を阻止するには、
最初の約束が最重要になります。

No2になる人と次の約束をするべき。

1)ボスは一人だけであること。
二人いらない。
2)最終決定権は社長にあること。
何があっても、トップに忠誠を
誓うこと。
3)ボスの表の顔と裏の顔のギャップを
許すこと。
4)どんな状態になっても社長を
たてること。
しかし、No2がイエスマンであっては
いけない。
5)二人の時は、厳しい意見を言い合う
仲であること。
6)金銭的な意見は、腹を割って話し
合うこと。
7)隠し事をしないこと。
素直でいること。
8)月に一度は、一日中話し合いを
すること。

というように、お互いの命を
預けるような間柄であることが
最低線なのです。

ひとつでも合意が得られない時は、
時期ではありません、
待つことも必要になると思います。

(iPhoneからの投稿)

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/