fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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経営における 精度 と あいまいさ のバランス

 

経営における【精度】と【あいまいさ】のバランスについて。

 

経営は結果がすべて」でありますが、

すべての面で精度を高めなければならないのか?

という命題があります。

 

経営計画を作成するときも

【精度】がすべての部分もあれば

【あいまいさ】をもって突っ走る部分

あるはずです。

 

その切り分けは、どこになるのでしょうか。

 

精度】が求められるのは

損益分岐点を越えるために必須の部分

のことです。

 

あいまいさ】を持った部分は

「リサーチ不足の部分」

「可能性がある部分」

のことです。

 

あいまいさ】を持った状態というのは、

売上、利益目標の金額も仮の数字として

設定はするが、

「6ヶ月後に上方修正しますよ」

と言って確定させない状態のことです。

 

リスクをともなった部分でありますが

リスクが部分的にあるということは

リターンもそれなりに大きい、ということ。

 

経営計画のどこかに大きなリターン

仕込んでおくことが経営の醍醐味。

【精度】を高めた部分で安全を取り、

それ以外のところでは【あいまいさ】を

持ちながら果敢にチャレンジしていく。

 

時代が大きく動くときは、チャレンジが

大きく飛躍する可能性が高い。

業界の順番も入れ替わる可能性も高い。

 

経営計画はこうしたバランスをとりながら、

【精度】と【あいまいさ】分散させて、

会社が発展することを目指すべきです。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/