fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

営業力とマーケティング力のバランスをとる

 

営業力】と【マーケティング力】にはバランスが

あります。

特に、営業社員を抱えている企業にとっては、大事な要素。

 

営業力】と【マーケティング力】の両方が強ければ

いいではないか、と思われるかもしれませんが、同時に

成立することは、ほとんど見たことがありません

 

【営業力】強い:【マーケティング力】弱い

営業力】弱い:【マーケティング力】強い

のように、どちらかにウェイトが偏ってしまうのです。

 

ここで言う、 【営業力】とは、営業個人の力。

たとえば、提案力、クロージング力、開拓力、人脈力などです。

 

マーケティング力】とは、会社の力。

たとえば、集客、顧客フォローなどです。

 

将来にわたって、他社より強い組織であり続けるために

営業力】と【マーケティング力】を

バランスよく組み上げていくしか他はありません。

 

理想の配分は、

【営業力】6:【マーケティング力

のバランスになります。

営業側にクロージング力、開拓力が残っている状態

理想と考えています。

 

たとえば、

顧客が契約しに来る(買いに来る)状況をつくって

しまうと、

【営業力】1:【マーケティング力

になってしまい、営業社員は、契約手続き、

契約後(購入後)の事務処理をしているにすぎません

クロージング力、開拓力はゼロに等しい。

名ばかり営業』というところでしょうか。

 

これでは、せっかく構築したマーケティング力も

伸び悩みます。

 営業の方々も、達成感に乏しく、仕事の面白みに

欠けるでしょう。

 

だからこそ、マーケティング力で売上げ数字があがって

いるときでも、現状に満足せず、営業の方々に対しては

開拓力

クロージング力

問うていかなければなりません。

 

 そういう意味での

【営業力】6:【マーケティング力

というバランスでもあるわけです。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】

【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。