スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ

スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための経営情報Web Magazineファースト・ジャッジ

途中で止めるという決断を下さない

先日、経営者の方とお話しをしているときに、

「大きな失敗、痛い目にあう方がいい。
その方が、絶対到達させようと思うから」

と、おっしゃっていました。

大きな金額を投資すればするほど動機付けになる、

そうです。

人それぞれ、動機付けもちがうものだな、と感じました。


必ず、到達したい地点にたどり着く人には、

共通して特徴があります。

途中がどんな状況になろうと止めない。

ということ。

途中の状況は、あくまでも通り過ぎる風景のように

感じているのです。

だから、途中で判断しない。

止めるという判断をしない。

止めるという決断もしない。

続けるという決断だけ、なのです。

通り過ぎる風景は、穏やかなのか、嵐なのか、

どちらでもかまわないわけです。

困難なプロセスほど、達成感が大きい、

ということぐらいにしか思っていません。

本当に求めているものがゴールにあるのなら

何が起こっても、止めるきっかけにはなりえないということ。

ここが大きく違うところなのです。

逆に目標に到達しない人ほど、

どこで止めるのかをさがしている

ことが多い。

こんなちょっとした、とらえ方の差が大きな結果のちがいと

なって表れてくるのですね。