fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

発表と報道の差

厚生省から賃金について統計が発表されました。

新聞でも報道がされています。

という見出しで。

しかし、厚生省の概要を見ると

【24都府県で前年の賃金を上回る】

とあります。

増加 24都府県:減少 23道府県

という結果。

最も増加したのが【奈良県】。

最も減少したのが【山口県】。

【厚生省】と【メディア】。

強調する部分のちがいによって印象が

大きくちがいます。

「格差が広がっている」

と言われると地方の不景気を予測してしまいます。

しかし、実際は24の都府県で増加。

増加と減少の割合は、1:1

なので減少しているエリアは半分。

大きく現状への認識を間違えるところです。

このように、記事だけを見て鵜呑みにせず

原典を軽くでも見ることは大事ですね。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/