fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

老舗企業の実態を裏付けるデータ

 

老舗企業は「強い」と言われてきました。

本当でしょうか。

帝国データバンクのデータによると

30年以上の老舗企業の倒産は、全体に対して

1984年:0.5%

1994年:10.5%

1998年:18%

という事実があります。

現在は倒れる5社に1社が老舗企業なのです。

これは、

老舗企業の優位性

が薄れてきたことをあらわしています。

逆の面から言えば、老舗企業の変わらなさ、

ぶれないことが、かえって逆効果になっている、

とも言えます。

顧客に合わせて、

変化させるところは変える(ビジネス面)

理念は変えない

と言えるでしょう。

ここを取り違えると、顧客の変化に追いつけない

企業になってしまうということです。

深く考えたいところです。

 

<データ出典>

「組織は合理的に失敗する」菊澤研宗著

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。