fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

誰のことでも考えてくれる

 

リーダー論は、世の中にいくつも出ています。

はずせない要素のひとつに

「誰のことでも考えてくれる」

というのがあります。

分け隔てなく考えてくれる姿が尊敬されるのでしょう。

ただ、どのように考えているかで差が出てしまいます。

これを、2種類のやさしい人、と解説した文がありました。

下記になります。

——————————-

やさしい人には2種類あります。1つは「自分」を気遣う人。

もう1つは「相手」を気遣う人です。

自分を気遣う人がやさしいと思われがちですが、そうではありません。

「こんなことを言ったら部下に嫌われてしまうのではないか」と

自分を気遣う人は、部下に厳しいことを言いません

こういう人は周囲の評価が高いことが多いのですが、

このタイプを管理職で上に上げていくと組織がガタガタ

なってしまう。いつも自分のことを気遣うから、組織や会社の

ことが二の次になってしまうからです。 

キャノン電子社長:酒巻久氏。

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上記のように、部下のことを考えているようで

実は、自分のことを気遣う人もいるのです。

この手の方は自覚がないからやっかいです。

そうでしょう。

人のために気遣い、行動していると錯覚していますし

まわりの評価も高いので満足してしまうからです。

ただ、見極めは簡単。

組織の実績が出ることがないからです。

酒巻氏の言葉は、それを表しています。

 

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この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)