一人前の上が一流と言われています。

最近、こんな言葉を見かけました。

「努力して一流になれる保証はない。

しかし努力しないで一流になった人もいない」

努力して、到達する保証はないとわかっていながら

努力し続ける人が一流になっていった、とも

言えますね。

普通の人は1年も努力すれば、あきらめる。

2年努力する人は、ほとんどいない。

ある意味、不感症になるか、鈍感になるかで

その努力を数年から10年続ける人たち。

一流の方々は、そうやって到達したのでしょうね。