行動する時はマイナス10で 更新日:2019/02/27 公開日:2015/01/27 経営の優先順位 行動量や行動に移るまでの時間は、 若い人ほど量が多く、素早い。 なぜか年齢を重ねると、思慮深くなり 行動量が減り、行動に移るまでに時間がかかる。 ということは、行動を意識するときには、 【実年齢ー10歳】 くらいがちょうどいい。 それくらいをイメージすれば、すぐ行動できる。 もうちょっと行動量を増やせる。 こうした取組みが1年で大きな差になるわけですね。 タグ 行動 行動格差 関連記事 情報格差ではなく行動格差へ行動格差が開いているのか 投稿ナビゲーション 大きな問題が起こっていないときほど複雑に考えるほど うまくいかないのが経営者