評価する側がメディアから個人へ 更新日:2021/10/29 公開日:2015/03/03 マーケティングのヒント 今までは、商品やサービスを評価する人というのは 『メディア』 であったり 『専門家』 であったりしました。 それが現在は、 『個人』 に移りつつあります。 商品の購入などの決断する時に頼りにするものが、 『個人の意見』 になりつつあるわけです。 アパレルなどは顕著ですね。 『◯◯コーデ』 といったブログが数多くあり、しかも 多大な信用を勝ち得ています。 こうした動きを見逃すわけにはいきませんね。 タグ ソーシャルメディア 個人クリエイター 関連記事 個人のクオリティで勝負できる時代が当たり前に 投稿ナビゲーション 数値で比較できないもので差別化していくことになる進化心理学と広告