評価する側がメディアから個人へ 公開日:2015/03/03 マーケティングのヒント 今までは、商品やサービスを評価する人というのは 『メディア』 であったり 『専門家』 であったりしました。 それが現在は、 『個人』 に移りつつあります。 商品の購入などの決断する時に頼りにするものが、 『個人の意見』 になりつつあるわけです。 アパレルなどは顕著ですね。 『◯◯コーデ』 といったブログが数多くあり、しかも 多大な信用を勝ち得ています。 こうした動きを見逃すわけにはいきませんね。 タグ SNS ソーシャルメディア 個人の力 個人の意見 個人クリエイター 『知識への時間投資、それが最大の利益を導きます』 この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants) 関連記事 企業の価値観SNSはまだまだ広がるチープカシオ チプカシ というジャンル情報量過多になると言語から離れていく個人のクオリティで勝負できる時代が当たり前にSNSの栄枯盛衰を考えてみる 投稿ナビゲーション 数値で比較できないもので差別化していくことになる進化心理学と広告