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ウーバライゼーション(Uberization)とは

UBERという会社が成長を続けています

タクシーの配車アプリを提供し運営しています。

以前にも使ったことがありますが、スマホから現在位置を指定でき、カード決済なのでとても便利。

海外では、タクシーだけでなく一般の人が空き時間に自家用車を使って人を運ぶシステムも構築しているのが特徴です。

そのため、各国でタクシー運転手らの反対運動も起こっているようです。

ウーバー症候群とは

こうした動きを称して

ウーバライゼーション(Uberization)

と呼びはじめました。

「ウーバー症候群」ということです。

具体的な意味としては、

・既存業界のビジネスを壊すビジネスモデル

でありビジネスモデルが異なるデジタル企業の参入によって既存の業界が変わってしまうことです。

既存企業にとっては脅威

この動きに脅威を感じている経営者が増加している、といわれています。

同じ業界内だけをウォッチしている経営者は突然の襲来に驚くことになります。

異業種から、しかも新しいビジネスモデルが自分たちの存在を消し去ろうとするからです。

設備投資を伴わない新ビジネスモデル

もうひとつ、ウーバーのビジネスモデルが脅威なのは設備投資を伴わないからです。

タクシー会社であればタクシー車両を保有する必要性があります。

そのための維持費(駐車場、整備費用等)もかかってきます。

ウーバーのビジネスモデルではそれが必要ありません。

顧客と提供する人をマッチングさせることと決済システムしかないのです。

まとめ:新規参入の脅威はビジネスが根幹から破壊してしまうこと

新規参入の脅威というのは既存のビジネスモデルを根幹から破壊してしまうことがあること。

これをやられると既存企業は競争することさえできません。

同じようなビジネスを手がけるか、早々に撤退するしかないのです。

今後、ウーバライゼーションの動きは加速するでしょう。

既存企業は守りに入るのではなく攻めに転じるしかない、ということです。