fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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無礼ストーミングという手法

ブレインストーミングは、新しいアイデアを

生み出す方法のひとつです。

会議の方法のひとつとも言われています。

集団でそれぞれがアイデアを出し合いながら

連鎖反応したり、アイデアに磨きがかかったり

相乗効果が出てくることを指しています。

ただ、それを実現するには、お互いがホンネで

話しをしなければ到達しません。

上下関係が厳しい組織では、いざブレインストーミングを

してみても、意見が出にくいという現象が発生します。

また、他社とのコラボレーションプロジェクトでも

同じです。

お互いの組織文化が違うので、どこまで言っていいのか

最初は戸惑います。

そんな中、枠を取っ払うことによって最初から

意見が出る会議にするために、ある会社では

「無礼ストーミングだ」

とネーミングしています。

なるほど、ですね。

無礼でも今回の会議は大丈夫なんだ、という

認識ができれば、ストッパーがすぐ外れるわけです。

ネーミングやスローガンは組織文化を一瞬のうちに

変えてしまうので、効果が大きい。

そこに組織のリーダーは気がついてほしいと思います。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/