fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

新人しか わからない領域

不祥事が公になる前に社内で発覚している

ことが多い。

しかし、なぜか黙殺されている。

大企業に多いと言われるがそんなことはない。

30人以上の企業であれば同じようなことは

起こりえます。

気になる記事が出ていました。

三菱自動車の燃費測定方法の不正について。

「2005年、燃費測定方法が法規に従っていないとの指摘を

当時の新入社員から受けたが、放置していたことが明らかになった。」

新入社員が指摘していた事実をどう考えるのか?

新人でもわかるぐらいのことをしていたのに、

なぜ、先輩社員は黙っていたのか?

会社に指摘したのは、新人だけだったのはなぜなのか?

この現実が組織運営の実態。

2年目、3年目になれば、新人の時のような感覚は

失っていくと言われていますが、その通りです。

まわりに流される、もしくは環境に適応していく

ともいえるでしょう。

完全なる組織は存在しない、という前提で

経営をすべきということになります。

 

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/