fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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どれが戦略なの?

 

具体的な内容から、どれが戦略といえるのか

考え直してみたい。

たとえば

「経営計画にある将来の数値」

は戦略だろうか?

1年後の売上数値や利益数値であったり

2年後、3年後の数値のことです。

これらの数値は、あくまでも

『目標』

であって戦略ではない、といえます。

では、組織改革は、どうでしょう。

組織改革は戦略なのでしょうか?

ポジション変更、新規部署設置、人材採用などが

含まれます。

この組織改革も実は戦略ではない。

「目標を達成するための手段方法」

にあたり、戦略そのものではないのです。

では、何か戦略なのだろうか?

それは、

・価値発生すること

・自分達しかできない独自性

の2点に絞って説明できる。

価値があり、他にできないこと、が戦略であり

経営にとって最もコアの部分になるのです。

利益の源泉になるのは、戦略のみ。

対象となる顧客はだれか?

対象顧客にどのような商品サービスを提供するのか?

を考えることが戦略。

それ以外は非戦略だと認識してビジネスを

見直していただきたい。

【出典】

【出張時に撮影した空の写真が300枚超】

【経営の優先順位とは↓】
 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/