ビックカメラがパソコンを残価設定型支払いで
販売し始めました。
自動車では当たり前になりつつある残価設定。
今回も自動車同様に残価以外の部分を2年、分割払い。
2年後には
・新しいMacに買い替え
・残価を買い上げてそのまま使う
・下取りに出して終了(返却)
の選択肢になるわけです。
こうした買う側の選択肢が(エンドユーザーにも)
広がりを見せているのが最近の特徴。
それだけ思うように高額パソコンが売れなくなった
というのも要因かもしれません。
もしくは、常に新しいパソコンをリーズナブルに
使い続けたいという顧客層が増えているのかも
しれませんね。