何かをやれるという最良の証拠とは
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4月から新しい年度がはじまった
会社も多いでしょう。
1年の計画を各会社、各部署ごとに
作成していると思いますが、そのときに
どこまで枠を取って発想できるかが
カギになると考えています。
できない、から発想するのではなく
できるかどうかわからないけど
考えてみる、が正解です。
たとえば、
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「何かをやれるという最良の証拠は 、
他人がすでにそれをやり遂げたという事実である 」
バ ーナ ード ・ラッセル(哲学者)
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という言葉があります。
そう、他社がやっていることは、できるという
証拠なのです。
他人がやっていること、できていることは
「自分でもできる」
というところからスタートすればいいのです。