『図解でわかる!回せるPDCA』の書籍は
左ページが文章、右ページが図解
という構成にすべてなっています。

右の図解についても下書きをすべて
書いています。
たとえば下記のように
左のわたしの下書きが
プロに仕上げてもらうと右のように
なるわけです。

図解は全部で約90個。
すべてならべると

これぐらいになります。
そのため、ひとつひとつの図解にも
思い入れがあり、とくに時間がかかった
図解は思い出すこともあるくらいです。
といっても、この書籍はわたしのクライアント様
なしでは完成できませんでした。
本当に感謝しております。
ありがとうございます。
今後も世の中に貢献できるものを出していきたいと
思います。
【3冊目の著書が発売されました】


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