fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

大人の勉強って何?

働くようになってから何を勉強したらいいのか?

時々、それを考える時があります。

学生と違い、大人の勉強は仕事に直結することが

優先されます。

仕事の幅を広げることを目的のひとつと

しています。

幅が広がることによって仕事の結果が増える

からです。

仕事は結果を出す力が実力とされます。

スポーツと同じです。

特定の場面しか結果を出せない場合、トータルで

結果を出すことは不可能です。

たとえば、営業の仕事の人がマーケティングを

学ぶことは意味があります。

営業の仕事だけをしているのでは大きな成果には

つながらない時代だからです。

マーケティングの能力も付加されれば大きな

価値になるのです。

逆に技術の方が営業スキルを持てば営業として

差別化になります。

技術に詳しい営業担当がいないからです。

苦手とする部分を開拓することで唯一の存在に

近づくのです。

ということは大人の勉強というのは、未開拓の

能力を開拓することになります。

特に苦手とする分野を広げるのを優先することです。

これは30代、40代の人にあてはあります。

今の仕事では1人前であり、さらに学ぶことが

ない人ほど、チャレンジ精神が求められるのです。

「人生最大の本気を出してほしい」

と最近もメールをしました。

人生を変えるつもりで取り組まなければ進まない

年代でもあるからです。

自分の10年後をつくるつもりで取り組んでほしいと

願っています。

 

 

 

 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。