fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

自分で考えてやりなさい

【fjコンサルタンツ365日Blog:3321投稿目】

 

「自分で考えてやりなさい」

と解決策を自主的に考えさせることは

ひとつの方法ですが問題が出てくることも

あります。

 

その人が仕事に関してどこまで習熟している

かによって自主的に考えられる範囲が

違うのです。

 

考えてみればわかります。

スポーツの初心者に向かって

「工夫改善を自分の頭で考えなさい」

「練習内容を自主的に組みなさい」

と言ったところで具体的な正解は

出てこないものです。

 

これをムリに進めてしまうと今度は

「自分がダメな人間なんだ」

と悩む人が出てしまうだけなのです。

 

自主的、自発的な形は経営において

理想ですが、初期段階で自主的な面を

出し過ぎることは望ましくありません。

 

このポイントのずれを感じることが

あるのです。

優先させることは、自発的に考えることが

できるように仕事を会得させること。

 

しかも、この範囲まで覚える、身につける

ということを明確にしておくことです。

 

体系立てておくこととも言えます。

こうした段階をショートカットさせることは

できません。

 

慌てないようにしたい部分です。

 

 

 

 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/