fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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水の噴射で浮上させる

【fjコンサルタンツ365日Blog:3452投稿目】

消火ツールの進化

ビル火災や建物火災のときは

室内の深くまでホースが届かないことが

あります。

 

人がホースを持って中に入っていかなければ

ならないからです。

 

外から放水するだけでは限界があるのです。

 

これを解消する技術の開発が進められています。

水の噴射

を利用してホースを浮上させるのです。

 

水の力で浮上させる

これならば、ホースが浮上したままで

前方に移動することが可能なので

建物深くまで侵入することができます。

 

 

またホースの先端にカメラをつければ

見えないエリアでも操作が可能になり

自在に動かすもできるのではないでしょうか。

 

ゆくゆくはカメラが炎部分を感知

そこにめがけて放水することも

自動化できます。

 

消防ロボットの分野では

放水(消火)ロボットの強力さ

を競っていたように感じます。

今後は、小回りがきくロボットへ

進化の文脈が構築されていくのです。

 

噴射エネルギーのメリット

今回取り上げた噴射の力を活用するというのは

動力源を大きく必要としないので

・長時間稼働可能

・小型化できる

というメリットがあります。

 

水の噴射エネルギーは大きくできるため

こうした機能をつくりあげることが

できるのです。

 

これは他へも応用ができるはずです。

水を大量に使う工場などで同じような

機能を利用することができるのでは

ないでしょうか。

【出典】

東北大学 田所研究室

https://www.rm.is.tohoku.ac.jp/

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/