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道路環境の将来を予定する

【fjconsultants365日Blog:4,080投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

将来を予定する

国土交通省の将来の道路環境について話し合いがされています。
その資料から将来を予定してみたいと思います。

将来を予想するのではなく、「将来を予定しておく」。
そのスタンスで考えてみたいと思います。

道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集(PDF形式:7.10MB) PDF

http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001330175.pdf

イメージ集より

道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集

まずはイメージ集より抜粋。
↑上記は「マイカーなしでも移動できる道路」。

これを見ると「マイカー消滅」が現実になるのを感じます。
すべて自動化された後は、マイカーは消滅へと近づいて
いくのです。

急にゼロになるとは思えませんが、時間をかけて
マイカー消滅に向けて収束していくのでしょう。

交通事故ゼロ

道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集

上記↑は「交通事故ゼロ」の世界。
これも現実的な分野に入ってきました。

センサーと通信の開発が進み、物理的には交通事故ゼロが
技術的に可能になります。
数年で実現するかもしれません。
コストがかかってでも交通事故ゼロになってほしいと
願っています。

持続可能なシステム

道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集

次は「持続可能な物流システム」↑。

物流はなくなりません。
あとは物流を高効率で実現するのにどうするのか、だけです。
まだムダが多い。
効率、稼働率を上げると物流は飛躍的に変化する分野だと
感じています。
企業の枠を超えたところで開発するのもひとつの方法だと
思います。

長寿命化へ

道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集

↑道路の長寿命化について。

道路はメンテナンスが必要。
橋もそうです。
戦後にモータリゼーションが進み、道路、橋梁が一気に造られました。
これが現在メンテ時期を迎えようとしています。

ただ、件数が一気に増えるため、メンテが行き届かない可能性もあり
使用できない道路や橋が発生するかもしれません。

そうならないためにも、今後はメンテフリーに近い道路や橋梁が
開発されるのを期待しています。

まとめ

こうして見ていると将来は予定されているのだと
わかります。
現在の延長線上にすでに未来が待っているのです。

今でも新しい道路は走行すると性能の良さを感じます。
(例:第二東名)
走行音、水はけが格段に良くなっています。

今後も道路環境は進化していくでしょう。
日本は道路環境の開発は優位性を持っている分野だと感じます。

(出典)
社会資本整備審議会道路分科会:基本政策部会
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s203_seisaku01.html

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/