fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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ヒトの動きは感覚と判断軸によって変わっていく

【fjconsultants365日Blog:4,097投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

ヒトの動きが変わってきている

新型コロナウイルスでヒトの動きが変わりました。
ストップした部分がかなりクローズアップされていますが
そうでもありません。

ストップした反面、動きがよくなった商品もあるのです。
たとえば、
・アウトドア用品
・書籍

が売れているようです。

濃厚接触を避けるには外出をしないほうがいいのですが
ずっと家にいるのも限界があります。
人混みを避けながら外出して気分転換するには、
アウトドアが選択されているようです。

移動も電車やバスではなく、マイカーで移動し
人混みがない自然豊かな場所へ行く。
そろそろ気温も20度になる時期なので、外に出る
きっかけをつくりそうです。
場所によっては混雑もしているようです。
「県外ナンバーのクルマが週末に見かけるようになった」
とあるエリアの方が言っていました。

花

セミナー開催できない・・・

セミナーを開催して集客している企業にとって
今は何もできない状態。
突破口がありません。

イベント集客も同様。
売上をつくるための根本である集客ができないので
見通しも立たないのです。

こんなとき、「何をするのか?」話し合いのミーティングが
開催されますが、深刻にならないようにするのがポイントです。

ちょっと緩く考えてみるのもひとつの方法なのです。
「セミナーができません」
「どうする?」
「・・・(沈黙)・・・」

といったミーティングを打破していくのです。

たとえば、
セミナーは室内でやらなければならないのですか?
と投げかけてみるのはどうでしょうか。
室内で開催できないのであれば外で開催すればいいのです。
セミナーを外でやればいいのでは?
と【可能性の枠】を外してしまうのです。

「えっ?」という顔をされるかもしれません。
しかし、人によっては「そこまでやってもいいのか」と
感じるはずです。
そう感じると思考の枠が広がり突破口が出てくるように
なるのです。
可能思考が回り出すのです。

花

書籍が売れているのは

書籍が売れているのは、「時間に余裕ができたから」
という理由だけではないと考えています。

ニュースが
・金融危機
を流しているのが原因です。

この先、不況になるのではないかと感じるので
自分のキャリアについて真剣に考える人が増加。

資格を取ろう、勉強しよう、何かしなければ、と
感じる人が増えているのです。
年齢は27歳以上の層。
そこが動いていると予測しています。

まとめ

今年は毎月のようにヒトの動きが変化していくでしょう。
変化の根拠はその都度見つけるしかありません。
それほど急展開が多い年。

原点になっているのは、ヒトの感覚と判断軸
これさえ理解していればいい。
ここだけは外したくないポイント。

まわりの人にも質問を投げかけリサーチするのが有効です。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/