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無形な商品・サービスを顧客に合わせて変化させる時期

【fjconsultants365日Blog:4,144投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

無形なものほど

形がない商品・サービス。
無形な商品・サービス。
そんなモノほど、これから一気に変わる。
形がないからこそ、変わる気がします。

なぜか?
「あれ、意味がなかったのでは?」
「なんでやっていたのだろう?」
「どうして、それでなければならなかったのか?」

と価値観が変化するから。

もうすでに価値観変化が発生しているのでは
ないでしょうか。

広告は変わる

広告の内容が今年は一変するでしょう。
今まで数多く、量を出していた企業の中で
広告の出稿を一気に減らす会社が出てくるからです。

今後もその傾向は続くでしょう。
観光業界、航空業界は広告出稿量が多い業界。
その業界が広告を控えると空きが出てきます。
空きが出れば広告を出すチャンスが増えるのです。

振り返れば

振り返ればリーマンショック以降に大手が
出していた広告枠にはじめて見る企業名が
出てきたときがあります。

たとえば、スポーツ観戦をしていると
スポンサー看板が後ろ側に映りますが
その中で新興企業の名前があらわれてきたのです。

今回も同じようなことが発生するでしょう。
「この会社って何?」
とはじめて見る会社名や商品名が出てくるのです。

そう考えると、今まで広告を出していない企業に
とっても広告を出すチャンスが訪れます。

広告についてリサーチ、チェックしておくのは
今年のポイントになりそうです。

広告の内容が変わる

広告に限りませんが集客のポイントが変化しています。
訴求ポイントが移動しています。

ニュース、雑誌、などの記事の傾向が変わりました。
読者が響くキーワードが以前と違っています。
たとえば

直近のキーワード

・危機を乗り越える
・今できること

が直近のキーワードですが、今年はさらに

今年のキーワード

・学び
・資格
・節約
・時間つぶし

が追加されていくでしょう。

広告の種類も変わる

広告の種類も変化します。
スマホ広告が増えていきます。

家でいる時間が長いのもありますが、個人への
訴求はスマホ対応広告へと移行していくでしょう。

テレビを見る時間が増えているのも事実ですが
訴求力は上がらないと見込んでいます。

スマホ対応広告についてポイントは、小さい画面で
訴求力を追求していくことになります。

デザイン性は高い内容が要求されると考えています。

まとめ

今回は無形の商品・サービスということで
広告を取り上げましたが、無形の商品・サービスは
広告だけに限りません。

どのような企業においてもサービスという部分は
存在します。

ということは、どの企業においても無形部分である
サービスは変容していくのが今後は前提です。

大きく変える必要はないのかもしれませんが
顧客の価値観が変化しているのであれば、そこに
合わせていく必要があるのです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/