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文章は遺伝なのか違うのか

【fjconsultants365日Blog:4,320投稿目】
~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

遺伝か環境か

文章が苦手。
そう思っている人は多い。
では、文章が得意な人は
遺伝
なのか。はたまた
環境
によって後から手に入れたものなのか。

とかく、文章などは創造性の分野と見られがち。
だから才能がある、なしによって大きく違うのではないか。
遺伝に大きく左右されているのではないかと感じてしまいます。

あの人は才能が最初からある、と言いたいのです。
しかし、実態は違います。
実は、文章に限って言えば、遺伝ではなく後からの環境なのです。
環境が大きく影響しているのです。

文章は後から

ここにデータがあります。

文章の能力は
環境によって86%決まる
のです。

実に86%です。
9割近い数値です。
逆を言えば遺伝による影響は14%しかない。

なので、「文章が苦手なのは遺伝のせい」とは言えません。
環境のせい、なのです。

環境によるとは?

後天的な環境の影響によるとは、まわりの人の影響が大きいということ。

文章を書く家族や親族がいたのか。
影響を受けた人が達筆だったのか。
まわりにモノ書きがいたのか。
文章を大量に書く状況にいたのか。


といった環境に大きく左右されるのです。
仕事で文章を書く人たちは文章力が上達します。
記者であったりライターという仕事の方々です。

私のまわりにも出版業界の人たちがいますが文章力は素晴らしい。
というのも、過去に書いてきた量が違いますし、今でも毎日書いている。
当たり前のように毎日書いている。

そんなまわりを見て毎日書くようになりましたが、やはり環境によって文章は左右されるのを実感しています。

まわりが普通のように書いていれば、自分もそのようになる。
できないとは考えず、できるかもしれないと捉える。
自然な流れになるのです。

まとめ

10年間毎日書けばプロ(作家)になれます。
そう言った有名作家がいます。

作家はそのようなレベルなのでしょう。
作家とは文筆だけで食べている人たち。
編集者はそう定義しているようです。

書籍を出すくらいでは作家とは名乗れないということらしいです。

文章が苦手だった頃を思い出すと今は、速く書けるようになったことくらいしかメリットがありません。

文章がうまくなったとは感じないのです。
完成形がない世界です。

最高の作品は?と問われれば
「次に書く作品です」
と答える。
これが作家であり目指すべき、あるべき姿です。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/