fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

楽しみ方も多様性へと流れている

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~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

一気に

メディアと呼ばれる世界は、コンテンツ勝負になりつつあります。
テレビ、ラジオにはじまり、ネットの世界でもコンテンツが面白いか、興味深いか、にかかっておりコンテンツ勝負が繰り広げられています。

コンテンツ勝負は、資金投入量に比例しているのが現状です。
そんな中、コンテンツの公開方法については種類が増えてきておりコンテンツ勝負だけではなくなっています。

今回はコンテンツの公開方法について焦点を当てていきます。

ビンジウォッチング

ビンジウォッチング(binge-watching)とは

ビンジウォッチングとは、テレビドラマなどのように複数回のシリーズとして配信される構成のコンテンツを、数話まとめて、あるいは最初から最後までひといきに、まとめて見るような視聴方法

https://www.weblio.jp/content/%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0

のことであり、別称『一気見(イッキ見)』と呼ばれる視聴方法のことです。

ネットフリックス(Netflix)がこのビンジウォッチングでドラマを一気に公開し話題になったのです。

そのような公開方法は他になく、ドラマを一気に見ることができる『快感』を経験した人が増えたのでした。

それまでは、1話ごと1週間ごとに流すといった公開方法が主流で視聴者を長く引き留めておく戦略でした。
ビンジウォッチングでドラマを公開する企業はなかったのです。

ビンジウォッチングは各社が模倣しました。
そして現在はどうなっているのでしょうか。

また一周まわって

最近は、一周まわってきた感じでディズニーは新作を毎週1話ずつ配信しています。
その方が、長期視聴の傾向がある、と言っています。

ということは、各社試行錯誤の状態が続いていると言えるでしょう。
ユーザーから見れば選択肢が増えているので快適です。
週末にまとめて一気に見たいときは、ビンジウォッチングを選択できるからです。
毎週1話ごとの公開も長く味わい楽しむときにはいいでしょう。

まとめ

連載小説や連載マンガなども完結してから一気に読む層がいました。
これが映像の世界にも広がったと感じます。

自分の時間を自由に使いたい。
毎週1話ずつという時間の使い方ができない人もいるのでしょう。
また、一気に見る方が作品への『没入感』が深くなります。
楽しみ方も多様性へと流れています。
そのように感じます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/