fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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すべてが管理される自動車運転

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~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

ドライブレコーダー

自動車にドライブレコーダーは当たり前のようになってきました。
トラック・ダンプに『タコグラフ』が装備されたのはさらに以前のことです。

タコグラフ(tachograph)とは自動車に搭載される運行記録用計器の一種であり、運行時間中の走行速度などの変化をグラフ化することでその車両の稼動状況を把握できるようにした計器

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95

自動車は『煽り運転』が増えてドライブレコーダー装着数が増加傾向にあります。
その流れで仕事用の自動車にもドライブレコーダーを設置するようになってきています。
営業用の自動車にも装着する会社も増えてきました。
事故が減るためにも装着する自動車が増えていくのがベストと言えます。

監視ではなく

ドライブレコーダーは、ドライバーを監視している。
プライバシーがない。
そのような視点で問題になっています。

将来はどうなるのでしょうか。
おそらく監視という視点ではなく、自動車を運転すること自体がすべてコントロールされる。
一定の法則のもとで管理されコントロールされると考えています。

全体最適するには、その方がベストだからです。
自動車は移動手段。
速く快適に移動したい。
その反面、事故は存在している。

速く快適に移動しながら、事故をゼロにするには、すべてをコントロールするしかないのではないでしょうか。

自動車を運転する楽しみは、道路ではなく限定された場所(サーキット場)だけの高貴な楽しみになることも想像できます。

結果

そのため、プライバシーの問題と事故ゼロを天秤にかけて判断されていくのではないでしょうか。
事故ゼロは永遠のテーマであり実現してほしい内容です。

テクノロジーが解決できるのであればコストをかけてでも実施すべきと考えています。

5Gの通信が普及すれば遅延なく遠隔操作が可能になります。
事故が発生する前に自動車を止めることができれば事故は大幅に減少します。
技術的には可能ではないでしょうか。
映像から事故を予測。
通信を使って遅延なく自動車を急停車させる。
そのための5Gであれば意味があるように感じます。

まとめ

運送トラックが通販の増加とともに仕事量が増えています。
宅配も同様で仕事量が増え、運転距離も伸びていきます。

通販会社、運送会社は今後ドライバー問題がクローズアップされる時期が来るでしょう。
そのときにテクノロジーを使った解決策が示されるのではないでしょうか。

米国アマゾンでは、運送用の車に人工知能AIを搭載した車載カメラを設置し始めています。
その車載カメラで安全上の問題を16種類検知できる。
検知するとドライバーにアドバイスをする仕組みです。
https://gigazine.net/news/20210204-amazon-delivery-van-camera/

自動運転の前にこうした車載カメラからのアドバイスが普及していくのかもしれません。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/