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エドテックから予想される10年後

【10年超:fjconsultants365日Blog:4,461投稿目】
~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

エドテック

エドテックEdTechとは
『エデュケーション テクノロジー』Education Technology
を略した造語です。

教育の技術(革新)のことを指しています。
具体的には、教育の現場ではアナログツールばかりだったのでデジタルツール導入が進んでいます。

「学校にタブレット(iPad)が配られるよね」
という声も聞こえてきました。
ようやくですが、デジタルツールの普及が進む形になります。

エドテックそろり始動、AIが大学の授業推薦:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70165790Z10C21A3TJM000/

以前も取り上げたことがあります。

遠隔での学習

遠隔で授業を受ける率が日本は諸外国の中で低いと報道されていたのを記憶しています。
オンライン授業の割合が1/3程度しかない。
半数以上はオンライン化されていない。
オンライン授業の環境がないのが原因なのでしょうか。
遅れていると言われる状況です。

今後は、デジタルツールの普及が出てきますが、どこまで活用されるかを確認したいと思っています。

あと5年後

こうしたタブレットを普通に使いこなす年代が会社に入ってくるのは5年後でしょうか。
そうなると、紙資料は本当になくなる時期が来ます。

紙を使った経験がない世代が徐々に増えていけば会社も完全ペーパーレスになります。
完全に移行するのは10年後の2030年前後でしょうか。

デジタル化に対する抵抗がない人が増えてくると一気に変わる可能性があるのです。

まとめ

エドテックの本領発揮は、個別指導が自動化されることです。
個人の学習履歴を元に進捗に適合したカリキュラムが提供されていきます。
人工知能が判断していくことになるでしょう。

教育分野はテクノロジーと相性がいい。
アナログからデジタルは一気に進むでしょう。
しかも無料で教育を受けられる仕組みもできあがっています。

チャンスは平等に与えられる世の中になっていくのです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。