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遅れを実感し不満は増えていく

fjconsultants Blog:4,527投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

満員のイベント

下記映像を見て『いいなあ』と感じる人、いると思います。
中には、イベント開催をビジネスとしている人にとっては焦燥感が出てきてしまうのではないでしょうか。
はやくしてほしい、という焦りです。

米国のモータースポーツ インディ500の映像です。
インディ500は米国でも特別なレース。

アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス市近郊のスピードウェイにあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月に開催されるアメリカンモータースポーツイベント
観客40万人、テレビ視聴者数は500万人

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9500


観客が満員のように見えます。
これでも通常の40%しか入っていません。
13万人です。いつもなら30万人以上の観客が集まるイベントなのです。


この盛り上がりならイベントが復活したイメージを持ちます。
米国の景気回復は速いのではないかと期待させる内容だと感じています。
この影響が経済の数値に跳ね返ってくる機体が先行するのではないでしょうか。
株価にも影響が出そうです。

遅れている

日本が他国との差を感じるのは数字上だけではありません。
こうしたニュースを見ただけでも感じます。
「はやくインディのようにイベント開催してほしい」
「参加したい」
「日本は遅れている」
といった論調が強くなりそうです。
その矛先がどこに向かうかは想像できると思います。

きっかけになる可能性

他ができて、なぜ自分たちはできないのか。
これにより不満は増加、臨界点を超えるかもしれません。
爆発しなければいいのですが。これは杞憂でしょうか。
そうならないことを願うばかりです。

不満の蓄積

不満は蓄積するものです。不満の解消は原因が解決するまで続きます。
現在の状況は解決に至っておらず、他で気分転換してもすべてを解消できるものではありません。

まとめ

ビジネスで焦りは禁物です。
焦りから最適な解は出てきません。
といっても、見てしまったら焦る状況に陥ることもあります。
しかし、冷静にビジネス構築にかかるであろう時間を予想する。
それが経営の優先事項だと思います。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/