fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

リモートでもマネジメントできるリーダーが評価される

fjconsultants Blog:4,580投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

リモートだと進まない

リモートワークだと仕事が進まない。
リモートワークだとプロジェクトが進んでいかない。
リモートワークだと計画通りにならない。

これを解決するリーダーが注目されています。
価値が上がっています。

リモートワークでのマネジメントができるリーダーというジャンルです。
リモートワークも100%リモートワーク、70%リモートワーク、50%リモートワーク、30%リモートワーク、リモートワークゼロと会社によって差があります。
ただ、どのパターンでも同じです。

顔を直接見ることなく仕事をする場面があれば結局のところリモートワークと同じです。

もともとリモートマネジメント能力は経営者のもの

会社は成長するに従って、部署が増え、支店が増えます。
そうなると経営者はリモートで経営をするようになります。
リモートで経営するのは経営者にとって日常のことなのです。

その能力をリーダークラスでも問われてしまっているのが現在の姿。
急に問われることになり、リーダーとして力を発揮できない人が増えているのです。

確かに過去を振り返れば、リーダークラスは毎日メンバーの顔を見ながら話しをしていました。
それが部分的にリモート上で会話をすることになり、リーダーとしての活躍がなくなってしまったのです。

sky

リモートマネジメント能力とは

リモートでもマネジメントできる力はシンプルです。
目の届かないスタッフに仕事を計画通り遂行してもらうだけです。
それができるか、できないのか。
そこにかかっています。

メンバーが勝手に仕事をしてくれる場合もあるでしょう。
しかし、全員がやる気を持って前向きに仕事はできません。
顔を直接見ているときは、マイナス点にすぐに気がつくのですが、リモートの場合だと気づけない。
そこに能力の差が出ます。

そうやって考えると察知する能力が高くなければリモートによるマネジメントはできません。
察知するには、メンバーの仕事内容、現場の状況を理解して、リアルに想像できることがカギになります。
現場の状況を知らない場合、察知するには厳しいでしょう。
現場とは、顧客との接点のことです。

経営者の中でも創業者は現場からスタートしているので、察知能力が高い。
メンバーが一生懸命取り組んでいるのか、力をゆるめて流しているのかを判断できる。
しかも、リモートでわかる。
だから離れていても経営する能力が高いのです。

まとめ

リモートでもリーダーとして仕事ができる人という求人が海外では出始めています。
今後日本でも目にすることでしょう。
そんな能力が評価される時代になりつつあります。
今後もリモートワークは大手企業を中心に継続するでしょう。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/