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即時性を求め続ける経営領域とは

fjconsultants Blog:4,642投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

法人カード拡大傾向

法人カードは今後増加します。
デジタル化、キャッシュレス化にともない広がります。
広がらないはずがありません。

会社の経費精算はデジタル化の流れに逆らうことができません。
キャッシュレス化へと向かいます。

法人カード事業へ参入

マネーフォワードが法人カード事業に参入します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000628.000008962.html
この発表で株価も上昇しました。
期待が大きいようです。

マネフォ、法人カード事業参入 最大5000万円の高額決済対応、後払いサービスも

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/22/news042.html

複数枚の法人カードを発行できるので営業担当の経費立替払いがなくなります。
出張経費精算を領収書で行っている企業はゆくゆく法人カードを持たせることで経費精算業務がなくなるのです。
このデジタル化・キャッシュレス化を実行できない企業もまだあります。
「営業担当に法人カードを持たせると何に使うのかわからない」と不信により未導入。
他にも、経費精算業務をしている人の仕事がなくなる懸念。
理由はいくつかありますが先延ばしにしている企業の方が多いのかもしれません。

法人カード
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mf-wp/wp-content/uploads/20210921190604/MoneyForwardPayforBusiness.pdf

リアルタイムに反映される

クラウド会計と法人カードが連動すればカード利用があったときに即座に反映されます。
仕訳も自動で仕訳候補に反映されるため業務は簡素化されるでしょう。

時間差がなくリアルタイムで反映されるほど、経営の判断は正確さが出てきます。
遅いほど経営の判断は精度がわるくなってしまいます。
ただそれだけです。

正確な判断をするために決算業務は即時性が求められているだけです。
その追求が止まらないことだけ認識しておく必要があります。

まとめ

人がやらなければならない、人が作業するから間違いがない、と考えられている領域で自動化は徐々に進んでいます。
自動車の運転も自動運転が広がってくるのと同じで経理業務、決算業務も徐々にですが自動化されていくでしょう。

そのために時間を投資することは最低限必要なことと考えています。
緊急度はないですが重要度の高い経営課題です。
ゆっくりですが浸透していくと思われます。