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プレゼン資料はヨコ長になり

fjconsultants Blog:4,659投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

液晶のサイズに影響される

パソコンの画面はヨコ長。
スマホはタテ長画面。
画面の寸法、タテヨコ比がコンテンツ制作に大きく影響してきます。

マンガの世界もスマホメインになりつつあります。
タテ長画面、しかも小さな液晶へ対応しています。
対応方法としてはコマ割りの数。
コマ割りが4〜5に減りました。
液晶サイズが小さいのでコマ割りを多くすると読めない。
そのため意図的にコマ割りを減らしています。

動画もタテ動画も増加しています。
SNSがタテ動画で普及したからです。
先見性があったのが『CCHANNEL』です。
https://www.cchan.tv/
LINEの元社長がはじめました。
2015年にスタートさせています。
いずれタテ動画が普及すると予測した上での展開です。

https://www.youtube.com/c/CCHANNELTV/videos

Zoomの普及でヨコ長に

オンラインで使うツールはZoomが多い。
そのためプレゼン資料のタテヨコ比がZoomの影響によって変わりました。
横長(16:9)になったのです。

今までのプレゼンテーション資料は4:3のタテヨコ比でした。
そのため、オンライン用には資料は用意することになります。
こうした変化は対応しなければ《古い人》と見られることになるので業界ごとに進捗を見極めながら対応することになります。
業界の大手企業が対応した瞬間がタイミング。
対応すれば《古くない企業》として見なされます。

すべて作り直し

個人的には、過去にスライド資料は1万枚以上あります。
コンテンツとして再利用するには、すべて作り直しが必要になりました。
これも時代の流れです。
対応するしかありません。

まとめ

スライド資料のタテヨコ比が変化するだけでスライド資料作成ノウハウが変わります。
ヨコ長になることで見せ方が変わる。
写真、動画などが掲載しやすくなります。
雑誌のようなレイアウトが主流になるでしょう。
オンラインはリアルな対面のプレゼンテーションとは全く違うノウハウですが、資料作成も同様に全く違うコツが求められます。
またここで先に行く人と遅れる人に分かれ、二極化するでしょう。
全ては対応力。
移行期には両方に対応できる柔軟さがあるとビジネスの流れもスムーズになっていくのです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/