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〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

盛り上がりに欠ける

fjconsultants Blog:4,673投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

盛り上がりに欠ける環境

選挙前なのに選挙の話題が少なすぎます。
なぜなのでしょうか。
今回の選挙は与党に不利だと言われています。
そのために選挙の話題が少なければ少ないほど与党にメリットがあるのではないでしょうか。

選挙の話題がテレビで長時間取り上げられるほど、マイナス点を拡散されたり、マイナス点を強調されたりするので、選挙報道の時間が短ければ短いほど与党にはプラスにはたらくことになります。

最近のニュースを見ていると速報で流れてきたのは
・婚姻届を提出した話
・ロケットの打ち上げ
です。
話題も選挙以外に偏っており、ほんとに選挙前なのかと感じる次第です。

投票率も上がらないしょう。
盛り上がらず低い投票率ならば、浮動票も動かない。
選挙の票は読みやすくなります。
予測しやすく、結果は予想通りになるでしょう。

上場会社の業績

クォーター・半期ごとの上場会社の業績が発表されています。
今回は、純利益増、営業利益増、最高益、と表現される企業が目立ちます。
上場会社の強さが出ています。
このまま継続するのか、下がるのかが気になるところです。

キーエンスの4~9月、純利益68%増 3年ぶり最高益

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF278UK0X21C21A0000000

信越化、純利益57%増:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77045100X21C21A0DTA000/

住友化、純利益3倍:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77044590X21C21A0DTA000/

日立建機、純利益4.4倍 今期上方修正:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77010030W1A021C2DTA000/

キヤノン、純利益5.2倍:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77016160W1A021C2TB2000/

政治ではなく

2021年の秋は政治は動きませんでしたが経済が動いています。
2022年の先行きもこれで見えてくるでしょう。

まとめ

そろそろ2022年の予測を固める時期に来ています。
決して明るい予測だけではないようです。
ネガティブな要素が、どこまで予算に反映されるのか。
そこがカギです。

経営計画にある内容でも、予算が少なくなれば先送りになってしまいます。
上場会社の予算配分が気になる人も多いのではないでしょうか。
今期の決算はわるいわけではない。
あとは、来期(来年)に予算を配分してくるのか。
そこがカギになります。
経営環境の悪化をマイナスととらえ、予算を絞ってくる企業がどの程度あるのか。
今後も動向を見ていくことになるでしょう。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/