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〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

スケルトンに価値を感じる理由とは

fjconsultants Blog:4,682投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

不具合なのか

Facebookの不具合が止まりません。
文字の装飾、例えば太文字が指定できなくなったようです。
他にも予約配信をするために時間指定をしていますが、その時間に配信されなかったりすることもあります。
システムが全く信用できない状況です。

Facebookは先進的に様々な技術を導入してきます。
それはそれで評価すべきところなのですが、試験運用をせずいきなり導入するケースもあると聞いています。
それが企業のスピード、変化スピードなのですが、スピードが速すぎると今度は顧客側がついていけません。

もしくは、今後メタバースに1兆円以上を投資をすると発表しているのでFacebookのサービス自体は費用をかけなくなるのでしょうか。
そのような企業姿勢を感じます。

大幅に社内の方向転換、社内のリソースをメタバースに振り分けた可能性もあります。
優秀な人材をメタバースに投入している可能性です。

スケルトン

景気後退期はスケルトン商品が流行ると言われています。
今回JR移動の乗り換え時にスケルトンのスーツケースを見ました。
スーツケースを持ち歩く人が増えてきましたが、さすがにスケルトンのスーツケースを見たのは初めて。
中がすべて見えてしまいます。
また、視線がスーツケースの方に自然と向いてしまいます。
ある意味、商品を宣伝するにはツールになるかもしれません。

スーツケースを持ち歩く人を見ると宿泊で移動する人の割合を感じます。
旅行だけでなく、ビジネスでも展示会や学会なども開催されています。
飛行機移動では、テーマパーク帰りの方も見かけるようになりました。

在庫処分の時期

スーツケースの販売は、今のうちに安売り在庫処分のところが出てきています。
今年の夏から回復する、秋にはかなり回復する、と予測した企業は在庫過多になっています。
解除された今のうちに在庫処分したいことでしょう。

旅行用スーツケースは投げ売りされているのを今年は見たことがあります。
新品スーツケースが1,500円程度。
これだとやはり完売します。

まとめ

景気後退期はスケルトンだけでなく洋服の色も変化します。
今回も顕著にあらわれています。
派手な色が少なくなるのです。

無意識だと思いますがなんとなく選ぶ洋服が偏る。
スケルトンの商品、透明な容器の商品が選択される。
こうした現象は混沌とした状態において透き通った商品に魅力や価値を感じるからでしょう。
自分に不足している領域を商品に求めていると解釈できます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/