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異常な行動に気がついているのか

fjconsultants Blog:4,711投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

異常な動き

「こんなこと、今まで一度もなかったです」
「20年この仕事をしていますが見たこともありません」
こんな声を聞くようになりました。
11月のお客様の動きについてです。

詳しくは書けませんが、異常な動きをしている部分があります。
しかも、いきなりです。
予想していなかった状況が発生しているのです。

エンドユーザー相手のビジネスは方向転換を迫られるでしょう。
気がついている人だけ先に進みそうです。

顧客の反応を確認する

お客様の反応が今までと違うケースが出ているのです。
その原因を経営する側は知っておく必要がありそうです。
顧客動向を確認しながら、戦略を転換することになります。
広告宣伝をはじめ、顧客へのアプローチプロセスが変わります。

センサーが変化した

エンドユーザーの顧客に関して、センサーが変化したのがわかっています。
センサーというのは、下記にあるように情報収集のためのツール。
この収集する内容が変化しているのです。

センサ(Sensor)とは、ある対象の情報を収集し、機械が取り扱うことのできる信号に置き換える素子や装置の事

https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/sensors/sensor_what1

反応は同じ

ヒトは環境や刺激によって同じような行動を取ります。
パターンがあるのです。
それが安定しているときと変化するときに分かれます。

変化は数年に一度発生します。
7年周期で発生していると提唱する説もあります。

わかっていることは、一気に転換することです。
原因がわからないこともありますが、一気に転換することだけわかっているのです。

まとめ

今後も一気に転換する時期が数年後に来ると予測されています。
それは2026年を境に転換するという予測。
その間も少しずつ変化していくと思われます。
どこまで変わるのかは予測の範囲ですが、価値観が真逆になる可能性も否定できません。

脱炭素の動きを見れば、納得できるのではないでしょうか。
当たり前のことが、突然変化し、使われなくなる。
過去にもディーゼルエンジンの排気ガス問題が大きく取り上げられて、ディーゼルが悪というイメージに転換したことがありました。
それと同じようなことが発生するでしょう。
「まだ・・・使っているのですか」
と疑問視されるようになるのです。

価値観の転換は、転換後にはどうすることもできません。
追随するしかないのです。
それならば、転換の方向性を予測しながら少し先回りしておきたいところです。