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事業プランを正確に言語化できる能力

fjconsultants Blog:4,737投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

事業プランのフレームワーク

事業プランを考えるときに利用するフレームワークの中に「リーンキャンバス(Lean Canvas)」があります。
先日もこのリーンキャンバスを元に各事業部の事業プランを再構築してみました。
経営戦略の元になる事業プランの品質が向上することは企業の強さに連動します。

今回はリーンキャンバスの内容を取り上げみます。

リーンキャンバス

リーンキャンバスは9つのブロックを埋めることでビジネスモデルができあがります。
元々スタートアップ向けにつくられたフレームワーク。

  • Customer Segments: 対象顧客
  • The Problem: 顧客課題
  • Unique Value Proposition: 顧客が得られる価値
  • Solution: 課題解決方法
  • Channels: 顧客に届けるプロセス
  • Revenue Streams: 収益構造、市場規模
  • Key metrics in Lean Canvas: 成長指標
  • Cost structure: コスト構造
  • Unfair advantage: 優位性

このフレームワークはスタートアップに特化した内容なので、新規事業を考えるときに有効です。
逆に他社の既存のビジネスを分解するときに、このフレームを使ってリバースエンジニアリングするのも有益な手段です。

ビジネスモデルキャンバス

このリーンキャンバスはもともと
「The Business Model Canvas」
https://en.wikipedia.org/wiki/Business_Model_Canvas
というビジネスモデルを考えるフレームワークの派生になります。
項目が若干違いますが、根本的な考え方は同じです。

Business_Model_Canvas
https://en.wikipedia.org/wiki/Business_Model_Canvas

オリジナル作成

こうしたフレームワークは自社のビジネスにそのままマッチさせることができない場合があります。
そのときには手を加えオリジナルの事業プランのフレームワークをつくることをおすすめします。

たとえば下記のような項目で考えていくこともできるでしょう。

1)顧客セグメント:
2)顧客課題:
3)解決策:
4)収益構造:
5)競合先:
6)差別化ポイント(優位性):
7)事業規模(市場規模):

まとめ

事業プランを考えるのが好きな経営者の方がいます。
いつも考えています。
事業企画、ビジネスプランニングが得意な方です。
こうした事業プランを考え 続ける能力も才能の1つと言えるのではないでしょうか。

リーダーになった方は、事業プランのフレームワークを使って自分たちのビジネスを言語化できることが成長の1つになると思います。
実際に取り組んでみましょう。